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矯正治療ハンズオンコースに参加しました

ストレートワイヤーエッジワイズシステムの矯正研修に参加しました

2026年7月8日・9日の2日間、きらら歯科の院長、及川副院長、浅川副院長、古屋医長の4名が、株式会社松風で開催された「ストレートワイヤーエッジワイズシステム 2 Day Hands-On Course」に参加しました。

今回は診療をお休みして、矯正治療に関する知識と技術をさらに高めるため、2日間にわたる実習形式の研修を受講しました。診療日の変更などで患者さまにはご不便をおかけしましたが、より質の高い矯正治療をご提供するための大変有意義な機会となりました。

ストレートワイヤーエッジワイズシステム

ストレートワイヤーエッジワイズシステムは、歯の種類ごとに必要な角度や傾きなどがあらかじめ組み込まれたブラケットを使用し、歯並びやかみ合わせを整えていく矯正治療の方法です。

従来のワイヤー矯正では、治療の進行に合わせて歯科医師がワイヤーを細かく曲げる「ベンディング」という操作を行うことがあります。今回の研修では、最新のストレートワイヤーシステムを活用し、複雑なベンディングをできる限り少なくしながら、効率的で再現性の高い歯の移動を目指す治療方法について学びました。

研修では、ブラケットを正確な位置に装着するための考え方や、治療段階に応じたワイヤーの選択方法、歯列をきれいに整える方法、歯と歯の隙間を閉じる方法などについて、講義と実習の両面から理解を深めました。また、治療中に起こり得る歯の動きの変化や、症例に応じた対応方法についても詳しく学びました。

ワイヤー矯正では、装置や材料の性能だけでなく、診断、ブラケットの位置、治療計画、経過観察など、一つひとつの工程を正確に行うことが重要です。今回のハンズオン研修を通して、基本的な考え方を改めて確認するとともに、日常の矯正診療に生かせる実践的な技術を習得することができました。

きらら歯科では、患者さま一人ひとりの歯並びやかみ合わせ、お口の状態に合わせて、適切な治療方法をご提案できるよう努めています。今回学んだ知識と技術は院内でも共有し、今後のワイヤー矯正の診断や治療の質の向上につなげてまいります。

これからも歯科医師が積極的に研修へ参加し、新しい知識や技術を取り入れながら、患者さまに安心して治療を受けていただける歯科医院を目指してまいります。