2024年も残りわずかとなりました。今年も多くの患者様に支えられ、きらら歯科は無事に一年を乗り越えることができました。心より感謝申し上げます。
年末年始やお正月(元旦)は何かと忙しい時期で、体調を崩しやすかったり、急な歯のトラブルに見舞われたりする方も少なくありません。そんな皆様の安心のため、東京都あきる野市秋川のきらら歯科では2024年末から2025年の年始にかけても例年通り休まず365日診療を続けてまいります。
駐車場も完備しておりますので、近隣の患者様のみならず、東京23区内、東京、埼玉、神奈川全域からご来院ください。
患者様へのお願い
2024年12月31日
- 7時~22時まで診療
- 歯科医師 14名体制での診療となります
2025年1月1日(元旦)
- 8時~19時まで診療(短縮診療です)
- 歯科医師8名体制での診療となります
2025年1月2日
- 7時~22時まで診療
- 歯科医師8名体制での診療となります
2025年1月3日
- 7時~22時まで診療
- 歯科医師9名体制での診療となります
年中無休早朝夜間診療
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年末年始も通常通りの診療体制
きらら歯科は、東京多摩地域初の「年中無休、早朝7時から夜10時まで」の診療体制を確立しております。2024年12月31日から2025年1月3日の年末年始も、診療を行います。急な歯の痛みや詰め物の外れ、親知らずの腫れ、入れ歯の不具合など、どのようなトラブルでも対応可能です。また、小児歯科からインプラント治療まで幅広い診療に対応しているため、どの年代の患者様にも安心してご利用いただけます。
多くの歯科医院が休診となるこの時期に、当院はシフト制を活用し、22名の歯科医師が交代で診療にあたります。特に休日歯科診療や救急対応を重視し、患者様が最善の治療を受けられるよう努めております。
年末年始に多い歯のトラブル
年末年始は生活リズムが崩れやすいことから、次のような歯のトラブルが起こりやすい傾向にあります:
- 虫歯の痛み 年末年始は甘いお菓子やおせち料理など、普段よりも糖分の多い食事を摂る機会が増えます。これが虫歯の悪化につながることがあります。
- 詰め物や被せ物のトラブル 硬いお餅やナッツなどを食べる際に、詰め物や被せ物が外れることがあります。
- 歯茎の腫れや痛み 親知らずや歯周病が悪化しやすいのもこの時期です。体調が悪化すると免疫力が低下し、歯茎の腫れを引き起こしやすくなります。
- 入れ歯の破損 お正月料理を噛む際に力が入りすぎて入れ歯が壊れるというケースも見受けられます。
これらの症状が年末年始の間に起こると、対応してくれる歯科医院が少ないために困る方も多いですが、きらら歯科ではいつでも対応可能です。必要に応じて応急処置だけでなく、根本的な治療も提供いたします。
スムーズな受診のために
年末年始は特に多くの患者様が来院されることが予想されます。そのため、以下の点にご協力いただけると幸いです:
- 事前予約をおすすめします 急患も随時受け付けておりますが、できるだけ事前にお電話やWEB予約をいただくとスムーズです。
- 駐車場完備でアクセスも便利 当院は専用駐車場を71台分完備しており、近隣の提携駐車場も利用可能です。車での来院もご安心ください。
健康な歯で新年を迎えましょう
新しい一年を健康な歯とともに迎えるために、年末のうちに気になる箇所を治療しておくことをおすすめします。また、日頃のケアとして、以下のポイントを意識してください:
- 食後の丁寧な歯磨きを心がける
- 甘いものを食べた後は早めに歯を磨く
- 定期検診を受ける(特に歯周病が気になる方)
きらら歯科では、保険診療を中心に、なるべく白い詰め物や被せ物を用いた治療を提供しております。見た目にも美しい治療をお求めの方も、ぜひご相談ください。
おわりに
2024年もきらら歯科をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。2025年も引き続き、地域の皆様に寄り添い、安心・安全な歯科医療を提供してまいります。年末年始も、どうぞ安心してきらら歯科をご利用ください。
皆様のご来院をスタッフ一同、心よりお待ちしております。そして、どうぞ良いお年をお迎えください!
年末年始に歯医者に通えない際の応急処置
きらら歯科では正月診療を行っておりますが、遠方で通えない方や、年末年始で忙しく時間が取れずなんとか対処したいといった方は、お正月に歯が痛くなった場合、以下の方法で応急的に対処できます。
市販の痛み止めを服用する
アセトアミノフェンやイププロフェンなどの市販の痛み止めを服用して痛みを和らげます。服用方法はパッケージの指示に従ってください。あまり飲みすぎると胃を痛めることがあります。
冷やす
氷嚢や冷えピタを使って、痛みのある部分を外側から冷やすと、神経が麻痺して痛みが和らぐことがあります。あまり冷やしすぎると血流が悪くなり治癒が遅れる場合もありますので注意が必要です。
柔らかい食べ物を摂る
歯が痛い時は、硬いものや熱いものを避け、スープやおかゆなどの柔らかい食べ物を摂るようにします。
アルコールやタバコを避ける
アルコールやタバコは炎症を悪化させることがあるため、お正月とはいえ避けるようにします。
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