治療前に説明を行います

当院では、突然説明もなしに患者様の歯を削ったりはしません。

来院されましたら歯科医師が、現在の患者様のお口の中の状況を「手鏡」「写真」「レントゲン」などを用いて説明させていただきます。そして今後の治療計画を相談させていただいたのちに治療を行います。

正確な診査と診断を行います

診査診断のこだわり

虫歯の治療において最も大切なことは、その虫歯が現状で削る必要があるのか?それとも予防処置だけで済むのか?あるいはただの着色であるのかという診査診断ではないでしょうか。当院では、従来のレントゲンシステムのほかにも最新の診断装置を導入し、経験のみに頼る歯科治療でなく、最新の科学技術を駆使した診断装置を取り入れております

レントゲン写真による診査

従来より患者様が虫歯で来院された時に、最初に診断の根拠とするのが視診のほかにはレントゲン写真です。
レントゲンには2種類あり全体的な歯の状態を確認出来るパノラマレントゲン写真、一部分を精密に診断でいるデンタルといわれるレントゲン写真があります。

欠点としてレントゲンは透かし絵のようなものなので「小さな虫歯」や「幅の狭い深い虫歯」が写らないという欠点があります。そのためレントゲンに写らないレベルの虫歯の治療の可否を決定できません。

ダイアグノデントペンによる診査

当院で取り入れているダイアグノデントペンによる診査は、レーザー光を照射することにより虫歯特有の蛍光反射を測定し虫歯なのかどうかを診断する装置です。測定値として0~99の数字が表示され、25以上の数字が出る場合には、削る必要性が高いと診断されます。
レントゲンに写らないレベルの虫歯の治療の必要性を判断するときになくてはならない装置といえます。

当院では4000症例を超えるダイアグノデントペンによる診査診断を行っております。また当院ではダイアグノデントペンのみでなく、レントゲン・視診などの他の情報も含め総合的に診断を行っています。

ダイアグノデントペンの診断基準

0~3処置の必要はありません
14~30予防処置を実施することを勧めます(エナメル質に限局した虫歯)
30以上治療を行うことを勧めます。なお生えたての歯は高く数値が出ますので、フッ素塗布やPMTC、シーラントなどをおすすめしております。(永久歯などでは象牙質まで到達した虫歯)

なるべく歯を削らない治療

なるべく必要以上に削らないで治療を行う、コンポジットレジン治療(CR治療)に力を入れています。通常の金属を使用した治療と比較し、切削量を少なくすることができます。

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またCR治療においては、3M社製のスコッチボンドおよびフィルテックシュープリームウルトラを使用し材質の良い材料を使用しております。

衛生的な診療環境

使い捨ての徹底

滅菌・消毒・ディスポーザブル(使い捨て)に取り組んでおります。具体的には、患者様がうがいをするコップ、トレー、エプロンなどは紙製の使い捨てのものを使用しております。

歯を削るために使用するハンドピース(タービンやエンジン)、歯石の除去に使用する超音波スケーラーなど全て患者様ごとに滅菌を行っております。

毎回必ず交換

当院では院内感染を予防し、患者様とスタッフの健康を守るために出来る限りの使い捨てを徹底しております。

ヨーロッパ基準滅菌装置

オートクレーブ(歯科診療に使用する器具を殺菌消毒する装置)はヨーロッパ基準のクラスBというタイプのオートクレーブを使用しております。使い捨て出来ない器具はすべて滅菌機にて滅菌をおこなっております。

DACプロフェッショナル

*ドイツの医療機関ではClassB滅菌を導入している歯科医療機関は80%にのぼると言われています。一方、日本の民間歯科医療機関ではクラスB滅菌の導入率は2%程度と言われています。

いつでもかかれる医院

18名の歯科医師(2019年3月現在)でシフトを組むことにより、東京多摩地域初の早朝7時~夜10時まで年中無休長時間診療体制を確立しております。

また、急患を断らず極力受け入れることもモットーとしております。担当医がお休みの場合にも、ほかの医師が対応することにより、患者さまにとって安心してかかれる「いつでも診てもらえる歯科医院」を目指しております。

最新の歯科治療技術

最新の歯科治療技術を導入しております。最近はとてもきれいな歯科医院が続々と開院してきております。それでも、きらら歯科はホテルのような広い豪華な待合室ではありません。

そのため待合室が混雑してしまい申し訳ありませんが、その分かかる経費を、材料、治療器具、医師・衛生士への人件費などに投資し、できるだけ新しい材料を導入し、優秀な人材を採用しております。

新しい材料・機材使用

  • コンポジットレジン治療:3M社製 スコッチボンド フィルテックシュープリームウルトラを使用
  • 銀歯などの接着:3M社ユニセム2を使用
  • 根管治療では:WAVE ONE GOLDシステムを使用
  • その他:VITAシェードによる機械での歯の色の選択、レーザー治療設備、ダイアグノデントによる虫歯の発見…など

保険認可の材料で良いものを

最新=最良というものではないですが、現在日本国内で行われている厚生労働省に認可されている材料の中で、院長および複数の医師により厳選のうえなるべくよいと思われる材料を使用しております。

精度の高い補綴物・詰め物

型取りを行って銀歯・差し歯などを作る場合は、すべての患者様に精密に型を再現できる超硬石膏、硬石膏のみを利用しております。精度が悪いと治療したところと歯との隙間からまた虫歯が再発することがあります。
噛みあう側の模型には、普通石こうを使う診療所も多いと思いますが、きらら歯科ではなるべく虫歯の再発を防ぐために、治療した部分がピッタリと隙間なく修復できるように努力しております。

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