歯石取りは、虫歯や歯周病の予防、口臭改善に欠かせない大切な処置です。特に「痛いのでは…」「時間がかかるのでは…」と不安に思われる方も多いですが、きらら歯科では経験豊富な歯科衛生士が30名以上在籍。痛みがなく気持ちよく受けていただけるよう配慮しています。

地域の皆さまに寄り添う歯科医院として、年中無休・朝7時~夜9時 まで診療しておりますので、お忙しい方でも安心してご来院いただけます。歯石が気になる方、しばらく歯科医院に行っていない方は、ぜひ一度「きらら歯科」にご相談ください。

歯石とは?なぜ取る必要があるのか
歯石取りはなぜ必要?歯石は、歯の表面に付着した歯垢(プラーク)が時間とともに硬くなったものです。歯磨きでは落とせず、歯科医院で専用の器具を使わないと除去できません。歯石が付いたままにしておくと、以下のようなリスクがあります。


- 歯周病の進行
- 口臭の原因
- 虫歯のリスク増加
- 歯ぐきの腫れ・出血
特に歯周病は「サイレントディジーズ(静かな病気)」と呼ばれ、自覚症状が少ないまま進行し、最悪の場合は歯を失う原因になります。そのため、定期的な歯石取りがとても大切です。
歯石を取らなければいけない理由

歯石は「表面のザラつき」「歯ぐきとの境目にたまりやすい構造」「自然に落ちない」という特徴から、汚れや細菌を呼び込み、次のトラブルを引き起こす原因となります。そのため、定期的な歯石取り(スケーリング)で除去することが予防の第一歩 です。

表面がザラザラしている
歯石は歯垢が硬化したもので、表面はなめらかではなくザラザラしています。このザラつきが、食べかす・細菌・色素などを引っかけやすくするため、再びプラークが付着しやすくなります。
自然に落ちないため蓄積し続ける

歯垢であれば歯磨きで落とせますが、歯石は硬く歯に強く付着しているため、通常の歯ブラシでは落ちません。
一度付着すると蓄積し続け、さらにその上に汚れが付きやすい状態をつくります。
歯ぐきとの境目にできやすい
歯石は特に「歯と歯ぐきの境目(歯周ポケット付近)」にたまりやすいです。
この部分はブラッシングが難しく、細菌の温床となりやすいため、汚れが溜まりやすい環境が続きます。
色素やタバコのヤニが沈着しやすい
歯石はスポンジのように微細な凹凸があるため、コーヒー・紅茶・ワイン・タバコなどの色素が沈着しやすくなります。結果的に歯の着色や口臭の原因にもなります。
歯石取りの方法と流れ
きらら歯科では、国家資格を持つ歯科医師あるいは歯科衛生士が担当し、患者様のお口の状態に合わせて丁寧に行います。

お口の中を確認
まず、歯石の付着量や歯ぐきの腫れ、出血の有無などを確認します。必要に応じて、歯と歯ぐきの間にある「歯周ポケット」の深さを測定し、歯周病が進行していないかを調べます。
スケーリング(歯石を除去)
歯科医院では、歯石の付着している位置や量、歯ぐきの状態に応じて、主に「超音波スケーラー」と「ハンドスケーラー」という専用器具を使用します。
超音波スケーラーで歯石を除去
超音波スケーラーは、器具の先端を細かく振動させることで、歯に強く付着した歯石を少しずつ取り除く器具です。処置中には水を出しながら使用するため、歯や器具の温度上昇を抑えながら、効率よく歯石を除去できます。特に、歯ぐきより上に付着している歯石や、広い範囲に付着した歯石の除去に適しています。
ハンドスケーラーで細かく仕上げる
超音波スケーラーだけでは取り切れない細かな歯石は、手用の「ハンドスケーラー」を使って丁寧に除去します。歯の形や歯石の付着位置に合わせて器具を使い分けることで、歯と歯の間や歯ぐきの境目など、細かい部分まで清掃します。
(2)ルートプレーニング
歯周ポケットの深い部分に入り込んだ歯石を取り除き、そして歯の根の表面を滑らかに整えます。
(3)仕上げ研磨(ポリッシング)
専用のブラシやペーストを用いて歯面をツルツルに仕上げ、そしてツルツルになるために、歯垢や着色が付きにくい状態に整えます。
歯石取りは痛い?
「歯石取りは痛い」というイメージをお持ちの方も多いですが、しかしながら 実際には痛みの感じ方には個人差があります。一方で 健康な歯ぐきの方であれば、ほとんど痛みはありません。
歯石取りの効果
歯石を取ることで、見た目だけでなく さらに 多くのメリットがあります。
まず 歯周病の予防と改善につながり、次に 虫歯のリスクを低下させます。さらに 口臭の改善にも効果があり、そのうえ 歯ぐきの腫れや出血を軽減することができます。
そして 歯の表面が滑らかになることで汚れが付きにくくなる点も大きな利点です。
つまり、予防歯科の基本は「歯石をためないこと」であり、したがって 3~6か月ごとの定期的な歯石取りをおすすめします。
歯石取りにかかる時間と回数
歯石の量が少ない場合には、比較的短期間で処置が終了することもあります。
一方で、
- 歯石が大量に付着している
- 歯周ポケットが深い
- 歯ぐきの中まで歯石が付着している
- 歯周病が進行している
といった場合には、数回に分けて処置を行うことがあります。
歯周病治療では、歯石を取り除いた後に歯ぐきの状態を再度確認し、必要に応じて追加の治療を行います。
歯石を取る費用について(保険診療)
歯石取りは保険診療の範囲内で行うことが可能です。
- 初診料・検査料を含めて 数千円程度(3割負担の場合3,000~4,000円前後) です。
- 定期的に行うことで長期的な治療費の削減につながります。
きらら歯科の歯石取りの特徴
きらら歯科には 歯科衛生士が32名在籍しており、まず 丁寧で質の高いクリーニングを提供しています。
さらに 26台の診療ユニットを完備しているため、待ち時間を大幅に短縮できます。加えて 年中無休・朝7時から夜9時まで診療しているので、お仕事帰りや休日でも通いやすい体制を整えています。
また 滅菌・消毒を徹底し、使い捨て器具を採用することで衛生面でも安心です。
そして お車でお越しの方にも便利なように、無料駐車場を71台分完備しております。
歯石取りと一緒におすすめしたい予防処置

- PMTC(プロフェッショナルクリーニング)
PMTCは着色やバイオフィルムを徹底的に除去。歯の表面がツルツルに。 - フッ素塗布
虫歯予防効果を高めるため、歯石取り後に行うと効果的です。 - 定期検診
歯石取りだけでなく、虫歯や歯周病の早期発見にもつながります。
歯石取りは定期的に受けることが大切です
一度きれいに歯石を取り除いても、その後に歯垢が残っていると、再び歯石が形成されます。
毎日の歯磨きに加えて、定期的に歯科医院でお口の状態を確認することで、歯石や歯周病を早い段階で発見しやすくなります。
特に、
「歯磨きすると血が出る」
「歯ぐきが腫れている」
「口臭が気になる」
「歯石が付いている」
「歯ぐきが下がってきた」
と感じる方は、歯周病が隠れている可能性があります。
歯を長く健康に保つためにも、定期的な歯石除去とクリーニングをおすすめします。
