歯の着色汚れについて

こんにちは!  季節の変わり目で天気の悪い日が続きますが、皆さんご体調いかがですか? しっかりと睡眠をとって体調管理には十分注意していきましょう。 さっそくですが、、、   わたしたちは毎月、定期検診に来られる患者様をみていると着色を気にされている方が多いなぁと思ったので今回は歯の着色についてお話していこうと思います。

歯の着色にはいくつか原因があります。

まずは、”色の濃い食べ物や飲み物”です。

コーヒーなどで着色してしまうということはよく聞いたことがあるかと思います。 ほかにも紅茶や烏龍茶など、カフェインやタンニンが含まれる飲み物は着色しやすいです。

次は”たばこ”です

これは一番イメージがしやすいかもしれないですね! よく言われる「ヤニ」はたばこが原因の着色です。   歯の表面は「ペリクル」という被膜で覆われています。 このペリクルは粘性が高く、細菌や食べカスなどを吸着しやすい性質があります。   それにより、着色の濃いものを摂取したりたばこを吸うことによって、まず歯の表面を覆っているペリクルが着色してきます。   その積み重ねによって、段々と内部まで着色してしまうのです。

強く着色が付着してしまっている場合は、歯科医院で着色を落とす機械を使ってきれいにすることができます。

あとは、虫歯を削ってコンポジットレジンという歯科用のプラスチックを詰める治療法があります。

この材料は歯と同じように白く詰められるので、治療のあとはほとんどわからないぐらい綺麗に仕上がるのですが、吸収性のある材料で、劣化して変色したり、着色してしまいます。

材料の着色は機械を使ってもなかなか落とせないので、色味が気になる場合は詰め替えることになります。   過去に治療したところが変色してきて、気になっている場合はお気軽にご相談ください!

このような着色の除去などのクリーニングも兼ねて、定期検診のご予約お待ちしております!