こんにちは。きらら歯科で歯科衛生士をしております間部です。
成人の約80%がかかっていると言われる歯周病。
歯周病の予防として、歯磨きや歯科医院でのクリーニングはよく知られていますが、
今回は、歯磨き以外で歯周病の予防、改善の為にできる生活習慣の改善についてお話致します。
歯周病治療に有効な体質改善
①唾液を出す食事
唾液には歯周病菌の繁殖を抑え、口腔内の環境を整える作用があります。
普段の食事に、歯ごたえのあるもの加える、食材を大きく切るなど工夫をすることで、唾液の量を増やすことができます。
②ストレスの改善
ストレスが歯周病に与える悪影響は大きく2つに分けられます。
1つ目は、物理的影響です。
人はストレスを感じると無意識に歯を強く食いしばることがあります。就寝中の歯ぎしりもストレスが1つの原因と考えられています。歯を食いしばることにより、歯周組織が圧迫され炎症を起こします。
2つ目は、ストレスにより全身の免疫力が下がることです。ストレスは全身のあらゆる病気の原因とされていますが、歯周病も例外ではありません。
自分なりの方法を見つけ、上手にストレスを解消することが大切です。
③禁煙
タバコに含まれるニコチンや一酸化炭素には、血管を収縮し血液の流れを悪くする作用があります。
歯肉の血流が悪くなると、歯肉に十分な酸素や栄養が行き渡らず歯周病菌と戦う免疫機能も低下します。
禁煙することが歯周病治療の第一歩と言えます。
④免疫力を高める
免疫力を高める方法として、よく知られているのが良質な睡眠です。
最近では、腸の調子を整えてあげると全身の免疫力が高まることも知られています。
バランスのよい食事をよく噛んで食べ、ストレスと上手く付き合って免疫力を高めることによって、歯周病の改善、全身の健康に繋がります。
きらら歯科では、歯科衛生士による痛みの少ない歯のクリーニングを行っています。
お気軽にご相談下さい。