虫歯の治療に使用される詰め物

虫歯の治療に使用される詰め物は、多くの種類があります。

現在の日本の歯科医院で使用されている材料は、コンポジットレジン充填、インレー、アマルガム充填、グラスアイオノマー充填です。近年アマルガム充填は水銀の毒性などからあまり使用されなくなってきています。

きらら歯科では、アマルガム充填は行っておりませんが、ほかの治療はすべて対応しております。それぞれについて詳しく説明させていただきます。

コンポジットレジン充填

コンポジットレジン治療とは、白いプラスチックをつめ虫歯を治す方法です。

とてもきれいに治るため、治したところがわからなく、最新の歯科治療といえます。

インレー修復とは、IN（中）にLAY（横たえる・はめ込む）という意味からきて、歯を削った後に型をとり次回来院時にはめ込む方法です。