「感染の窓」について 歯科衛生士 池淵

こんにちは。秋川駅から徒歩5分のところにあります。きらら歯科 歯科衛生士池淵です。
今日は久しぶりに気温が高く、暑い1日ですね。
今回は「感染の窓」についてお話ししたいと思います。

感染の窓とは?

もっとも虫歯菌に感染しやすい時期のことで、乳歯の奥歯が生えてくるおよそ1歳半〜3歳までの間のことを言います。
 
虫歯は遺伝ではなく感染症であることをご存じですか?
虫歯菌は主に母親から感染すると言われていますが、他にも父親・保育園などの感染報告もあり、子供の育つ環境によって左右されます。
 
ではどのようにして感染していくのでしょうか?
 
生まれたての赤ちゃんに虫歯菌は存在しません。
虫歯菌は唾液によって人から人へ移っていきます。
ついやってしまいがちな同じ箸やスプーンなどを使う、噛み与えをするなどが感染の原因になってしまうのです。
一度虫歯菌が定着してしまった口の中は虫歯になる可能性が高くなります。
この1歳半〜3歳までの間に虫歯を防ぐことがこれから先の口腔内環境に影響してくるのです。
ですので、虫歯は唾液によって感染すること」「同じ箸を使ったなどはしないことまた、ご家族の方もしっかりと口腔内のケアを心がけ虫歯予防をしていただければそもそもお子さんに移る可能性が低くなります。これらのことに注意して日々のケアを行っていただきたいです。
 
ですが、この時期に予防したら必ずしも虫歯にならないという訳ではありません。この時期を過ぎてからもしっかりとしたブラッシングを心がけましょう。
 
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一生健康な口腔内を保つためには、できるだけ早い時期からしっかりとした予防習慣をつくることが大切です。きらら歯科では虫歯予防に効果のあるフッ素塗布やシーラントなどの処置もさせていただいております。
 
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