あきる野市秋川駅よりと徒歩5分のところにありますきらら歯科で歯科衛生士をしております遠藤です。

入梅の頃となり、うっとうしい雨の日が続いております。

体調など崩されず、お元気でお過ごしでしょうか?

ところでみなさんFloss or DIe(フロスオアダイ)って言葉を聞いたことはありますか?

これを日本語では「フロスをしますか?それとも死にますか?」という意味になります。

アメリカでは歯磨きはもちろん、補助のフロスも重要視されてこのような標語ができたそうです。

デンタルフロスとは?

デンタルフロスとは歯と歯の間に細い繊維を複数本寄り集めた糸を通し、食べかすや歯垢を取り除く道具です。

恐らくほとんどの皆さんは毎日歯を磨いていると思いますが、歯ブラシでのブラッシングだけではどんなに頑張っても約60%の清掃能力しかないと言われています。

何故なら歯と歯の間に溜まった汚れはブラシでは届かない為十分に取り除くことが難しいです。

毎日しっかり歯を磨いているのに、虫歯になったり歯周病になってしまうのはこの磨き残しが大きな原因です。

なので、歯ブラシでは取り切れない残りの40%の汚れをデンタルフロスや歯間ブラシといった補助用具で補ってあげることで清掃効果が高まります

デンタルフロスの種類

①糸巻きタイプ 糸のみで巻き取り式となってお適正な長さを取り出し指に巻き付けて使用します。

その都度使い捨てのため清潔でコスパも良いタイプです。

②ホルダータイプ ホルダーにフロスが取り付けてあり、手間がかからずにすぐ使えるので、デンタルフロスを初めて使う方におすすめです。また、使用後洗って何回か使用できるのも良い点です。

ホルダータイプには、前歯に使いやすい「F字型」と、挿入しにくい奥歯にも、前歯にも使いやすい「Y字型」があります。

自分に合う道具を選択して使う事が大切です!

ご不明なことなどありましたらお気軽にお申し付けください。