いろいろな治療の選択肢☆ 副歯科技工士長 齋藤

こんにちは、あきる野市にあるきらら歯科の副歯科技工士長 齋藤です。

 

寒い日がつづいておりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

風邪やインフルエンザに気を付けて、頑張りましょう!!

 

 

 

 

今回は、友人に相談されたことを書こうと思います。

 

先日、友人の被せ物がしてある歯が、外れてしまい歯科医院行ったら根っこが割れていて抜歯したそうです。

駄目に成った部位ですが、下顎4(犬歯の隣の小臼歯)です。

ちなみに人の歯は、最大で親知らずを含め上下左右合わせて32本あり、片側で8本になります。

前歯から数え初めます。

 

そこで、考えられる治療の種類ですが、①ブリッジ、②インプラント、③入れ歯、④矯正 大きく分けて4種類あります。

もっとも、④矯正は、いい機会だから、行う感じです。

まず、コスト面やかかる時間は、矯正>インプラント≧入れ歯≧ブリッジ に成ってくると思います。

 

 

 

①ブリッジ

今回、欠損した部位だと、犬歯の3と小臼歯の5を削り三本がつながった修復物になります。

保険の範囲での治療と自費で行う治療によって費用はかなり違ってきます。

保険だと3と、4が頬がわが白い物で、5は、銀歯になります。

自費だと三本ともに白くできます。

また、材質によって費用も変わってきます。

デメリットとしましては、1、三本共につながるので、慣れるまで違和感はある。

2、3と5が天然歯だと、わざわざ削るので、非常に勿体ない。

場合によっては、接着ブリッジというのもありますが…

 

 

②インプラント

欠損部位の骨にインプラントを打ち込みそれを台にして、上部構造の歯を作ります。

上部構造の歯の材質の違いやインプラントのメーカーの違いにより費用の上下はありますが、より天然歯に近い物が作れます。

見た目もキレイですしね。骨に直接打ち込むので手術が必要になるのと、自費なので、費用が掛かる。

 

 

③入れ歯

一本欠損なので、一本義歯です。

保険と自費とで費用は変わってきますが、自費だとノンクラスプデンチャーというあまり目立たない義歯がお勧めです。

ただ、義歯ですから、保険の物も自費の物も日々のお手入れ等が、面倒だったり。

慣れるまで異物感が有ったりと…

 

 

④矯正

下顎だけ矯正するにしても、価格も時間もかかります。場合によっては反対側の歯も抜くかもしれません。

しかし、歯並びがキレイになるなら良い機会だから良いかも知れません。

 

 

 

 

 

このように、歯が一本無くなるだけで、いろいろな治療の選択肢があり、迷いますよね~

 

 

友人も現在、迷っている最中だそうです。

 

 

いずれにしろ欠損したままににするといろいろな支障がでてきます。

人によって求めるものに違いがありますがいつまでも美味しく物を食べたい気持ちは同じですよね。

ご相談、ご質問等ありましたらお気軽にお声掛けください。

 

 

 

 

副歯科技工士長 齋藤