なぜ健康な歯が虫歯になってしまうのか 副歯科衛生士長 岡部

こんにちは。きらら歯科 副歯科衛生士長の岡部です。

秋も深まり、だ いぶ寒くなってきましたね。
さて、みなさん、なぜ健康な歯が虫歯になってしまうかご存知ですか?

○甘いものが好きだから?

○歯磨きのとき磨き残しがあるから?

○間食が多いから?

○歯並びが悪いから?

など、いくつか思い浮かびますね。実は、虫歯になってしまう原因は4つあります。この4つの条件がそろうと虫歯になるといわれています。

1 歯の質…… 虫歯になりやすい質の歯

2 時 間…… 歯を磨くまでの時間

3 食 物…… 歯垢をつくりやすい糖分

4 原因菌…… 虫歯のもととなるミュータンス菌

この4つの要素 が重なる時間が短かければ虫歯になる可能性が低く、重なる時間が長ければ虫歯になる可能性が高いのです。

歯の表面に付着している原因菌である虫歯菌(ミュータンス菌)が、食物の中に含まれる、お口の中の糖分を栄養にして酸を出し、歯の表面の硬いエナメル質 を溶かして虫歯になってしまうのです。虫歯を作らないためには、よく噛んで唾液の分泌を促進させる、バランスのとれた食生活、適切なブラッシングなどのセルフケアが大事です。

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また、歯科医院で行うフッ素塗布や歯石除去、そして定期的な検診も大切です。

皆様の歯の健康について、お気軽にきらら歯科にご相談ください。