歯周病とは?

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歯周病の原因は細菌感染です

歯周病も虫歯も口腔内に存在するバイオフィルムと言われる細菌の集合体が原因です。細菌は唾液などを経由して基本的に母親などから感染することが分かっています。

唾液の感染なので家族や身近なかたに歯周病菌を持った人がいると、食器やキスなどを通じて感染することが近年遺伝子解析の結果判明しております。基本的には一度感染した場合には完全な除菌は不可能であるといわれています。

歯周病の細菌は虫歯の菌が歯を溶かすように歯周病細菌は歯を支える骨を溶かします。

歯周病による骨が溶けるメカニズムは3つ考えられています。

 歯周病菌により骨が溶かされるメカニズム

①歯周病菌が放出するタンパク分解酵素による骨の破壊
②歯周病菌自身が持つ内毒素により、人体の白血球が過剰反応し間接的に破骨細胞を活性化される場合
③歯周病菌が直接破骨細胞を活性化する場合
以上のものが考えられています。
歯周病は自然に治ることはありません。

歯周病は「静かなる病気」と呼ばれるほど、自覚症状がほとんどないまま進行する怖い病気で、気づいたときには、歯槽骨(しそうこつ)がボロボロになり、手遅れになってしまっているケースも少なくありません。そうなってしまえばまともに食事すらできなくなってしまい、最悪の場合は歯が抜け落ちます。

歯周病の予防には、「歯を守りたい」というご自身の意識と、早期発見、早期治療がポイントとなります。

きらら歯科では、地域において最高水準の人数の歯科衛生士を確保し、積極的に歯周病治療を行っております。また歯科衛生士、歯科医師はできる限り担当制を取らせていただき、患者様の治療にあたらせて頂いております。もし歯肉・歯で気になるところなどありましたらどうぞ相談にいらしてください。

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