HAコーティングの溶射法

京セラ製インプラントは、大部分がチタンで作られています。finafixとfinatiteの2種類があります。

finafixは全てチタン合金で出来ています。

finatiteはチタン製の歯根部分の表面に骨と結合させるためのHA(ハイドロキシアパタイト)をコーティングさせています。

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3歯までの部分的なホワイトニングは半額です。

finatiteのコーティングについて説明します。

 京セラのコーティング方法は

低温(3000℃)でハイドロキシアパタイトを溶射しHA(ハイドロキシアパタイト)の分解を防ぎます。

POIインプラントの表面のHAコーティングは、フレーム溶射法によって行われています。

フレーム溶射法はアセチレンガスを熱源とする溶射法で溶射温度が約3000℃と比較的低いことが特徴です。

プラズマ溶射法のような溶射温度1万度以上という高温条件下ではHAの分解が生じる可能性があります。