きらら歯科に設置されているレントゲン

当院では、1台のCT装置、2台のパノラマレントゲンシステム、2台のデンタルレントゲンシステムを導入しております。

CTとは

CTは、3次元的(立体的に)骨や歯の状態を診断できる装置です。CT(Computed Tomography)とは、コンピュータ断層撮影法の略称です。歯科医院での設置は年々増えているものの普及率は10%程度です。透過させた透かし絵のようなレントゲンと比較し正確に立体的に診断できます。被ばく量が若干高いことが欠点です。デンタルレントゲンであればほぼ100%の歯科医院で扱われています。

トロフィーパン スマート オシリス

trophypan-smart-osiris_img_01断層域の違う水平断面を、自動的に7枚構築する2D+(水平断面)撮影機能で、埋伏智歯や根尖が複数ある臼歯部などの診断にも有効。
またパノラマの広い断層域ではわからなかった頬舌的な歯の状態の把握に役立ちます。

 

パノラマレントゲンとは

パノラマレントゲンは一般的な歯科医院で約95%の普及率といわれています。お口の中全体を1枚のレントゲン写真として撮影する方法で歯科医院で初診時に良く撮影するレントゲンです。pls2992878u64433パノラマレントゲンでは、若干ぼやける性質があるレントゲンのため大まかな歯の状態や骨の中の異常、下歯槽神経の位置などを知ることが出来るといわれています。当院で使用しているエクセラスマートという機種は、断層域を選択できるため比較的精度の良い画像を取得できます。

特に親知らずの抜歯の際や、歯周病の診断、インプラントの診断などの際には必須です。

逆に、虫歯の診断など鮮明な画像を必要とする場合にはパノラマレントゲン写真は適していませんので、鮮明な画像を必要とする場合には「デンタルレントゲン」を撮影する必要があります。

デンタルレントゲン

デンタルレントゲンは口内法といわれる撮影法でし使用されるレントゲン写真です。撮影部位とフィルムの位置が近いため鮮明に撮影でき根管治療や診断の難しい隣接面のむし歯の診断に用いることが多い撮影法です。欠点は口腔内にフィルムを保持するため違和感が強いことです。

ビスタスキャン ミニ ビュー

小さなフィルムをお口の中に入れて撮影する「デンタルレントゲン」と呼ばれるイメージングプレートをスキャンする装置です。旧タイプのビスタスキャンミニはきらら歯科で以前より導入されています。今回導入した新しいビスタスキャン ミニ ビューはタッチスクリーンで使用するタイプになっています。ビスタスキャン ミニ ビューにより、より迅速かつ容易に診断を行うことができます。