こんにちは。あきる野市にありますきらら歯科 歯科衛生士池淵です。曇りの日々でじめじめと暑い日が続きますね、くれぐれも熱中症などにはお気をつけ下さい。
みなさん歯科医院で歯茎の深さを測りますといって3㎜、4㎜なんて検査をされたことありませんか?正常値は3㎜以内ですなんて説明されても実際ピンときていない方が多いのではないでしょうか。
自分の目で見て確認できるものの方が分かりやすいですよね。
今回は簡単にご自分でも確認できる歯周病のセルフチェックのポイントについてお話ししたいと思います。
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歯周病の初期は外側から歯の状態を見ただけではわからないことが多く、痛みなどの自覚症状も乏しいため、発見が遅れがちになります。症状に気がついて受診したときには、すでにかなり進行していることも少なくありません。
ポイント1.  歯茎の色
 鏡を見ながら、唇をめくるように引っ張ってみてください。健康な歯茎はサーモンピンク色のような綺麗なピンク色をしています。歯周病の症状がすすんでくると赤色、黒っぽい赤色になってきます。
ポイント2.  歯茎の腫れ
「歯の間の歯肉が目立って赤い」「歯を取り巻く歯肉に1ミリほどの幅の赤い縁どりがある」場合は、初期の歯肉炎の疑いがあります。
進行すると「赤い色が濃くなる」「厚ぼったくなる」「ぷくっとした丸みが出る」「歯肉が柔らかくたるむ」といった症状が現れます。
ポイント3.  出血

ブラッシングのとき、歯と歯肉の境い目から血がにじんだり、歯ブラシが赤く染まるのは、歯周病の兆候です。りんごをかじると血が出る場合は、進行している可能性があります。

ポイント4.  口臭
歯周病が進行すると、歯肉から排出される膿のために、独特のイヤなにおいが発生します。かなりのにおいですが、自分では慣れてしまってなかなかわかりません。また周囲の人が口臭に気づいたとしてもなかなか本人には言いづらいものです。家族などごく親しい人に「私の口、におわない?」と聞いてみましょう。パートナーやお子さん、お孫さんに口臭を指摘されて歯科医院を受診したことが、歯周病発見のきっかけになるケースは少なくありません。

ポイント5.  歯並び
歯周病がかなり進行すると、歯槽骨が吸収され、歯がグラつくようになります。このような不安定な状態で噛み続けていると、歯が動き、歯並びが悪くなっていきます。きちんと噛めなくなりますし、容貌まで変わってしまうこともあるのです。

また、こんな方は特に注意が必要です!
☆歯を押すとグラグラする
☆歯茎が下がって歯が長くなったような気がする
☆以前と歯並びが変わった気がする
 
これらが見られる方は歯周病が進行してしまっている場合があります。ぜひ歯科医院への受診をおすすめします。
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いかがですか?自分の歯茎が健康なのか少し炎症しているのかがチェックできたのではないかと思います。チェック項目が多いほど歯周病の可能性が高くなります。歯周病を防ぐためには毎日自分の歯茎をチェックしてあげること、正しいブラッシングをすること、定期的に歯科を受診し歯石とりや自分の口腔内を見てもらうことが重要です。きらら歯科では朝の7時から夜の10時まで診療しております。お時間ある時でかまいません。ぜひいらしていただけたらと思います。疑問点、ご質問等お気軽にお声かけ下さい。

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きらら歯科 スタッフ
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あきる野市きらら歯科は、歯科医師14名、歯科衛生士11名、スタッフ計65名在籍し、1日約200名~300名の患者様にご来院頂いている人気の歯科医院です。
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