こんにちは、きらら歯科スタッフの島本です。

先日、きらら歯科で使用しているユニット(診療台)のメーカー、シロナ社さんにお伺いして、
メンテナンスのセミナーを受けてきました。

サニテーション(衛生管理)

サニテーションの手順

1.ペットボトルのレバーを、ペットボトルのイラストの方(右側)にセットする

ペットボトルのレバー

2.ペットボトルを外して、デントセプトPの原液を400~500ml入れ、また取り付ける
※デントセプト原液がユニットに付着したら、湿った布で拭き取る。放っておくと変色する。

3.パージボタンを押す(Pur 表示)

4.3番のボタンを押す(SuN 表示)

5.2番のボタンを押す(dES表示+バーが回転)→コップ給水がON

6.ドクターユニット・アシスタントユニットのシリンジを手動で15秒注水する

7.ハンドピースを一つずつ取り出して、フットペダルを踏んで注水する
ペダルを離しても15秒は注水継続するので、途中でストップする場合はペダルをもう一度踏む

8.ユニットの電源をOFFにする

9.24時間以上、72時間未満待つ

10.電源をONにする

11.コップ給水のコップは空にして、再度給水口にセットする

12.電源投入後しばらくして、画面にAQU表示+バーが上下表示になるまで待つ

13.ペットボトルを外し、残水は捨てる

↓ここからすすぎ作業

14.水1リットルに対しデントセプト10mlで調合したものをペットボトルに入れる

15.ペットボトルを取り付ける

16.2番のボタンを押す

17.AQU表示+バー回転表示になり、コップ給水がON

18.再び前述の要領でシリンジやハンドピースに注水する

19.各ハンドピースの注水が終了したら2番のボタンを押す

20.画面が通常の時計表示になる

21.終了、レバーをペットボトルから水道水のイラストへ戻し、コップの水は捨てる

※中止にする場合

途中で終了したい場合は逆回転/ABボタンを押すと中止可能。
ただし、デントセプト原液がユニット内やハンドピースに入った後は、
使用前に水ですすぐ必要がある。

サニテーションを行うタイミング

1.4週間毎

2.1週間以上ユニットを使用しない場合

きらら歯科は休診日が無く365日診療しているため、水は常に循環していて菌が停滞しない。
電源をOFFにして24時間以上待たなければ意味が無いので、
サニテーションを行わなくても問題はない、とのことでした。

前半はプロジェクターを使い衛生管理・メンテナンスの説明。
後半は実際にユニットを使って清掃の実演をして頂きました。
実演はとても分かりやすく、細かいことも聞くことができたので、勉強になりました。

島本さんセミナー1

島本さんセミナー2

島本さんセミナー3

 

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