痛くない親知らずの抜歯

あきる野市きらら歯科院長の渡部和則です。

本日2015年11月25日お昼休みに右下の親知らずを当院浅川副院長に抜歯をしてもらいました。

半年ほど前から虫歯になっていることに気が付いていたのですが、放っておいたところだんだんと黒い部分が大きくなってきていました。そして先日セレック治療をする前にレントゲンを撮影したところ、神経まであと2ミリというところまで虫歯が進んでいました。

そのためいつか時間をとって抜いてもらおうと考えていたのですが、そのままになっていました。

今日は午後から休みだったためちょうど抜歯してもらうのに良いと思い、副院長の浅川先生に抜歯を依頼し、先に須藤歯科医師に麻酔をおねがいしました。

須藤先生の麻酔はいつ刺したのかもわからないくらい全く痛くなくさすがベテラン歯科医師だと思いました。

抜歯が始まりました

さてお昼の14時10分に抜歯が始まりました。

いつもは私が抜歯する立場なのですが、こんかいは抜かれる立場。患者様の歯科医院が怖い!という気持ちもなんとなくわかります。

では力がかかりますと言われ、すこしメリメリと音がしますが、全く痛くありません。

14時11分すでに脱臼したとのことですが、根が複数あるようでヘーベルだけでは抜けないようです。

今度はカンシを準備するよう浅川先生が指示しています。痛くもなんともありません。

14時13分カンシを使用し抜歯していただきました。

抜いた歯の写真です。ほほ側から見た写真です。根が2つありまるい形しています。

2015-12-04 12.00.24

奥のほうに虫歯で大きな穴が開いています。また根元のセメントエナメルジャンクションと呼ばれる部分には歯石がついています。

2015-12-04 12.00.31

「全然痛くないし」「全くわからない」抜歯でした。こんなにも簡単に抜いてもらえるならもっと早くに抜いてもらえばよかったと思いました。

あとは抜歯後の痛みが心配でしたが、とりあえず「ロキソマリン」「セフジニル」を飲んでおきました。

さて今この文を書いているのが夜8時なのですが、そのとき痛み止め飲んで以来お薬も飲んでいないのですが全く痛くありません!

こんなに親知らずを抜いて痛くないのは初めてです。(いままで3本抜きました)

さすがきらら歯科の副院長!と思いました。

また明日以降抜歯後の経過について記載させていただきます。

次の日

昨日の夜は、全く痛くなく熟睡できました。

抜歯したところに入れてもらった「スポンゼル」という止血材がなんとなく舌でさわると出てきているようです。これが出てきてしまうと大きな穴が開いてしまったり、ドライソケットになりやすくなったりするため舌で押し込みました。

結局痛み止めは1回抜歯してすぐに飲んだだけで全く痛みがありません。

抜歯を機に少しやせるかもしれないと思いましたが、食欲も変わらず朝から松屋で牛丼を食べました(笑)

今日も1日診療を頑張らせていただきます。

Author Profile

kirarashika
kirarashika
東京都あきる野市きらら歯科です。地域最大の歯科医師16名歯科スタッフ計100名の歯科医院で、スケールメリットを生かし総合的な歯科医療に取り組んでいます。
あきる野市のみでなく・青梅市・八王子市・昭島市・福生市・羽村市・山梨県・埼玉県などからも1日280名を超える患者様が来院されています。
院長:渡部和則(わたなべ かずのり)
東北大学歯学部卒業
日本歯周病学会所属
日本補綴歯科学会所属
日本歯内療法学会所属
日本先進インプラント研究会所属
日本一般臨床医矯正研究会所属
日本口腔インプラント学会所属
インプラント再建歯学研究会所属