あきる野市きらら歯科 院長の渡部和則です。
きらら歯科での最近の患者様には分かりづらい、(通院している患者様はもう知っているかもしれませんが)当院の進歩についてご説明させていただきます。
①セメントが変わりました。
きらら歯科では、現在保険の診療でも高性能の新世代レジンセメントである3M製ユニセム2あるいはSAルーティングセメントを使用しています。
今までの接着剤と比較しても接着力も当然ですが、フィラーが含まれているため強度も強いためお薦めします。
②歯内療法(エンド)で最先端のシステムを導入しました。
あきる野市きらら歯科では、歯内療法の際に従来よりK3ファイルというニッケルチタン製の柔軟性をもったファイル(針のようなもの)を使用していました。そして今回1本のファイルで大まかな部分を従来比1/3の時間できれいに拡大できるウェーブワンというファイルを導入いたしました。
このファイルは高額で1本数千円し1回ごとの使い捨てのきまりなのですが、こちらもすべての保険診療で必要がある場合には積極的に使用しております。当然きらら歯科では使い捨てを行っております。
③コンポジットレジン治療が変わりました。
きらら歯科では従来コンポジットレジン治療では、クラレ製の製品やトクヤマデンタル製のメガボンドを使用していましたが、3M製のフィルテックシュープリームウルトラおよびスコッチボンドという接着剤に変更を行いました。
使用感として接着後の脱離が起こりづらく従来と比較し、シビアな症例で術後脱離などのトラブルが半分以下になったように感じます。
最近の変化(続きです)
④診療台を新型チェアーに変更しました。7台中5台をふかふかの座り心地の椅子に交換しております。特徴としてエンジン回転数の調整が自由に効くこと、歯石除去時の痛みを減らすPモード搭載により優しいスケーリングが可能になっています。
そして照明は新型ユニットは全てLEDタイプの照明になりました。そのため診療時に今まで以上に歯の状態を確認することができるようになっています。
⑤ダイレクトクラウンの導入を行いました。
1回の治療でかぶせものを入れることができるダイレクトクラウンというハイブリットセラミックを使用した治療法を導入しました。
日本で昨年末に発売され、本年2月より大臼歯も国内で発売されています。
通常かたどりしてから歯ができてくるまで1週間~10日程度かかりますが、この治療法の場合には1回で歯が入り終わることが可能になりました。強度も十分で白い歯を入れたい方にはおすすめです。
*保険適応外なので3万円程度費用がかかりますのでご注意ください。最も美しいのはジルコニアセラミック治療です。この治療法はジルコニア10万円より安価で白い歯(質はジルコニアより劣ります)を入れられる治療法です。

Author Profile

kirarashika
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東京都あきる野市きらら歯科です。地域最大の歯科医師16名歯科スタッフ計100名の歯科医院で、スケールメリットを生かし総合的な歯科医療に取り組んでいます。
あきる野市のみでなく・青梅市・八王子市・昭島市・福生市・羽村市・山梨県・埼玉県などからも1日280名を超える患者様が来院されています。
院長:渡部和則(わたなべ かずのり)
東北大学歯学部卒業
日本歯周病学会所属
日本補綴歯科学会所属
日本歯内療法学会所属
日本先進インプラント研究会所属
日本一般臨床医矯正研究会所属
日本口腔インプラント学会所属
インプラント再建歯学研究会所属