こんにちは、あきる野市にあるきらら歯科の、副歯科技工士長 齋藤です。

梅雨入りし、むし暑い日が続いてますが体調はいかがですか?

いきなり夏バテしそうですが気を付けて頑張りましょう!!

 

 

今回は、歯の色調(シェード)についてです。

歯科的には、患者さまのお作りする歯の色調(シェードと言います。)を他の歯に合わせるために、口腔内の歯の色を見させて頂くことを「シェードテイキング」と言います。

 

天然歯の色は、黄白色から黄褐色まで人によって様々ですし、同じ口腔内であっても、歯の部位によってシェードが異なり、加齢によって歯の内部の象牙質の変化や、歯の表面のエナメル質の透明度や着色具合によってシェードに変化が起きます。

 

 

 

1、前歯の色

歯は、歯頸部(歯茎付近)に比べて切縁の透明性が高い。特に前歯では切縁の透明性が個性を決定づけている。

犬歯は、シェードが濃くなる傾向があります。

 

2、臼歯の色

臼歯は前歯に比べて明度が低く、歯冠外形に対して切端色の占める割合が多く、比較的透明性は低い

 

3、加齢による色の変化

一般的に若年者ほど白い傾向が強く、加齢によって明度が低下し、彩度が上昇して褐色に成っていきます。

 

このように歯は、千差万別です。より患者さまにあった歯をお作りするためにもシェードを合わせる事は重要な作業なのです。

 

 

通常、シェードテイキングの際に、用いる歯の色見本のことを、シェードガイドと言います。特に使われているシェードガイドは、16色が基本となっております。A、B、C、Dの色グループに分かれています。

 

Aは5色、B、Cは各4色、Dは3色のシェードで出来ています。

 

「ビタシェード 写真」の画像検索結果

 

きらら歯科では、必要なときには、院内にいる歯科技工士が、このシェードガイドを用いて患者さまの口腔内を肉眼で天然歯と見比べて歯の色調を選択し、かつ患者さまの口腔内を直に拝見させていただくことにより、より患者さまの個々の歯に近ずける作業を行っておりますのでご安心ください。

 

副歯科技工士長 齋藤

 

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きらら歯科 スタッフ
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