マウスピースについて☆

 

こんにちは。あきる野市きらら歯科、歯科技工士長の及川です。

マウスピースにはいろいろな形がありますが、ほとんど同じ形でも異なった効果を目的として作ることができます。

今回はマウスピースについてお話したいと思います。

 

 

  • マウスガード

ボクシングの試合などで、選手が口の中に何か入れているのをテレビなどでご覧になっている方も多いと思いますが、それがマウスガードというものです。

激しいパンチを顔面に受けた時に歯や顎の骨に障害を受けたり、唇や舌を切ったりしないように保護するためのものです。

最近は空手やラグビー、アメリカンフットボールなど、ぶつかったりするスポーツ選手達もマウスガードを装着するようになってきました。

 

  • スプリント

顎関節症の症状として

☆ 顎を動かすと関節で「カクンカクン」、「ジャリジャリ」などの音がする

☆ 口を開ける時、閉じる時、間接に痛みがある

☆ 口を開ける時に、以前より開けられる幅が減った

☆ かみ合わせに違和感がある

☆ どこで咬んでよいのかわからない

☆ 以前と比べてかみ合わせが悪くなってきている

☆ 前歯がかみ合っていない

☆ 頭痛、首痛、肩こりがある

☆ 目が疲れやすい等

スプリントの使用によって咬む力をすべて歯で均等に負担して顎関節に強く偏った力がかかるのを防ぐことで、徐々に関節内部の構造が安定していき、下顎の位置も安定していきます。

 

  • ナイトガード

夜眠っている間に、歯ぎしりから歯を保護するマウスピースです。

家族や身近な人から歯ぎしりを指摘されたら歯ぎしりしているのは確定です。

ナイトガードで周囲の人の安眠を妨げることがなくなります。

朝起きると、顎がだるい・こわばる、このような場合も歯ぎしりをしている可能性が高いです。

顎の筋肉の緊張を取るためにもナイトガードは効果的です。

歯が異常にすり減っている方は、強い力でギリギリ歯ぎしりすることで、歯の咬む面が咬耗していきます。

咬耗が進むと歯がしみたり、歯の高さが低くなり顔つきまで変わっていきます。

すり減りを防ぐというのも一つの目的です。

 

 

以上のように、マウスピースは自分の歯を守り、多くの効果がある治療法です。

お口の中で何か気になることがありましたら、お気軽にご相談下さい。

皆様のご来院をお待ちしております。

 

歯科技工士長 及川

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きらら歯科 スタッフ
きらら歯科 スタッフ
東京都あきる野市にあるきらら歯科
スタッフ(歯科衛生士・歯科助手・受付)からのお知らせです。

【きらら歯科について】
あきる野市きらら歯科は、歯科医師14名、歯科衛生士11名、スタッフ計65名在籍し、1日約200名~300名の患者様にご来院頂いている人気の歯科医院です。
朝7時~夜10時までの年中無休・土曜診療・日曜診療を行っており、大規模歯科医院のため急患のかたも随時対応させていただきます。