こんにちは、武蔵五日市線秋川駅から徒歩5分の場所にあります、きらら歯科歯科技工士の三浦です。

突然ですが、皆さん、型どりをされた経験はお有りでしょうか?
詰め物や被せ物を作る際に、その部位を型取ったものに石膏を流し患者さまの歯を再現した模型を作成します。

その際に、歯科医師や歯科衛生士の型どりの精度が高くても、その後の過程で歯科技工士が高度な技法を駆使して精度の良い補綴物を作っても、石膏の精度が低ければ患者さまに合った補綴物を作ることができません。

ここで歯科でよく使われている石膏の種類を簡単に説明させて頂きます。

・普通石膏
→結晶粒子が不規則な形態をしている。
→練和に多くの水を必要とするため、比較的脆い模型になる。

・硬質石膏
→結晶粒子が普通石膏とは異なり、規則的で緻密な形態をしている。
→普通石膏より水の量が少なく、比較的強い模型になる。

・超硬質石膏
→結晶粒子が硬質石膏よりさらに緻密で滑らかである。水の量もより少なく、強く、耐摩耗性に優れた模型になる。

きらら歯科では、患者さまの補綴物を作る対象の模型は全て【超硬質石膏】を使用しています。

超硬質石膏は金額も高いため、硬質石膏もしくは硬質石膏に普通石膏を混ぜて使っている歯科医院も少なくはありませんが、より良い補綴物を作成するために石膏も良いものを使用しています。

また、それぞれの石膏に混水比(粉に対しての水の分量)が決められています。

その割合を守らないと膨張が大きくなったり模型が脆いものになったりします。

きらら歯科ではこの混水比も正確に計っているので、より精度の高い模型を作ることができています。

患者さま一人一人合った補綴物を作成するために、きらら歯科は石膏にもこだわっています。

詰め物や被せ物をする際、
・変色するの?
・割れないの?
・色はどんな感じ?
・値段は?
などと様々な疑問があると思います。
その際は、技工士にお声掛けください。
専門的な知識を交え、分かりやすくご説明させていただきます。

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きらら歯科 スタッフ
きらら歯科 スタッフ
東京都あきる野市にあるきらら歯科
スタッフ(歯科衛生士・歯科助手・受付)からのお知らせです。

【きらら歯科について】
あきる野市きらら歯科は、歯科医師14名、歯科衛生士11名、スタッフ計65名在籍し、1日約200名~300名の患者様にご来院頂いている人気の歯科医院です。
朝7時~夜10時までの年中無休・土曜診療・日曜診療を行っており、大規模歯科医院のため急患のかたも随時対応させていただきます。