こんにちは。あきる野 きらら歯科 歯科衛生士の河村です。

毎日きちんと歯を磨いている人でも、時々出血したり、お口をゆすぐ際に血が混じったりすることはありませんか?

今日は歯磨きの時の出血についてお話ししようと思います。
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歯茎からの出血の原因

歯茎の出血は、機械的な刺激と、細菌の影響が原因で起こると考えられます。健康な歯茎は、歯磨き後に出血が見られることはほとんどありません。歯磨き時の出血の原因は、次のようなことが考えられます。

●歯肉炎、歯周病など●
歯磨き時の出血のほとんどが、歯の根元の部分に付着したプラークなどの歯周病菌が引き起こす、歯茎の炎症が原因です。炎症を起こし腫れた状態では、機械的刺激に弱くなり、わずかな刺激で出血を引き起こします。

出血するからといって歯磨きを中止すると、歯磨き不足になり、さらに出血しやすい状態に陥ります。

●妊娠性歯肉炎など●
つわりでの胃酸が歯に悪影響を及ぼしたり、歯ブラシを口に入れるのも困難な場合は、歯磨き不足となり、歯茎が腫れ出血を伴うことがあります。さらにホルモンバランスの変化などで、一時的に歯茎が腫れた状態になることもあります。

●歯の磨きすぎ●
健康な歯茎を非常に硬い歯ブラシなどで、大きなストロークで磨くと出血することがあります。

繰り返し起こる歯茎の出血を止めるには?

●歯磨き●
繰り返しの出血を止めるには、まず腫れている歯茎を何とかしなければなりません。まずは、多少の出血には目をつぶり、柔らかめの歯ブラシを使い、2週間ほどしっかりとした歯磨きを続けます。

●歯石の除去●
腫れや痛みが少し治まってきますが、歯磨きをしっかりしてもなかなか出血が収まらないことがあります。それは歯と歯茎の境目の奥に歯石が付着して、歯ブラシが届かない状態になっているからです。
その歯石は歯科医院にて取ってもらいましょう。

●腫れが引いても歯磨きを続ける●
歯石を取ると一時的に歯茎の出血は収まり、驚くほど改善しますが、ここで油断すると再び歯石が付いて、元の出血しやすい歯茎へ逆戻りしてしまいます。しっかりと歯磨きを行っていると、歯茎の状態がさらに改善します。

歯磨きしていて出血があると不安におもわれる方が多いと思います。

なにか気になることがあればお問い合わせお待ちしております。

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きらら歯科 スタッフ
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