こんにちは、武蔵五日市線秋川駅から徒歩5分の場所にあります、きらら歯科歯科技工士の三浦です。

早速ですが、皆さん。
虫歯の治療をして〝型を取る〟経験はお有りかと思いますが、型を取ったものがその後、どのような工程を経て、皆さんの詰め物や被せ物になるかご存知でしょうか?

今日はその工程を簡単にご説明させていただきたいと思います。そして少しでも、歯科医療に関心を持ち、ご自身の体の一部である歯を大事にしていこうという意識を高めていただけたら幸いです。

【①型を取る】
→虫歯を削った部分の型取りをします。
より正確な修復物を製作するために、反対の歯や咬み合わせを取らせていただくこともあります。

★同時に歯科医師は、技工士に提出する《技工指示書》を記入します。
・患者様の情報
・修復物の素材
・修復物の色
・より良い修復物を製作するために医師から技工士に対して〝要望〟

などが記載されてる大事な指示書は、患者様の型と一緒に技工所に運ばれます。

【②型に石膏を流す】
→取らせていただいた型に石膏を流します。
きらら歯科では、この作業は技工士が行なっており、最新の真空練和機を使用して正しい混水比で石膏を練っているので、〈膨張が少ない〉〈気泡が入りにくい〉〈正確〉な模型を作ることができます。

そして、どの印象も原則5分以内に石膏を流しています。型を取る材料はとても繊細なので変形を起こしやすいです。そのために、早く確実に石膏を流す必要があります。

【③模型製作】
→石膏を流し、硬化したら印象から取り外し、技工士が一つ一つ丁寧に、無駄な部分を削ったり、分割をしたりなど、修復物を製作するにあたって作業がしやすいよう準備をします。

【④修復物の製作】
→出来上がった模型に修復物を製作していきます。
銀歯の詰め物/被せ物・CADCAM冠・セラミック など…製作方法はそれぞれありますが、《技工指示書》を参考にしながら、時には歯科医師との連携を図り、丁寧に製作していきます。

そして出来上がった修復物は、〝以前より噛めるようになって欲しい〟〝できる限り、健康な歯を保って欲しい〟という思いが込められ、歯科医師により患者様の口腔内にセットされるのです。

詰め物や被せ物をする際、
・変色するの?
・割れないの?
・色はどんな感じ?
・値段は?
などと様々な疑問があると思います。
その際は、技工士にお声掛けください。
専門的な知識を交え、分かりやすくご説明させていただきます。

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きらら歯科 スタッフ
東京都あきる野市にあるきらら歯科
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あきる野市きらら歯科は、歯科医師14名、歯科衛生士11名、スタッフ計65名在籍し、1日約200名~300名の患者様にご来院頂いている人気の歯科医院です。
朝7時~夜10時までの年中無休・土曜診療・日曜診療を行っており、大規模歯科医院のため急患のかたも随時対応させていただきます。