こんにちは。
秋川駅から徒歩5分 きらら歯科 主任歯科衛生士の河村です。
まだまだ蒸し蒸しと暑い日が続いていますね。
夏バテには気をつけてお過ごしください。

今日は「たばこがもたらす歯への悪影響」のお話をしたいと思います。

現在習慣的に喫煙している方の割合は、約20%であり5人に1人ぐらいの割合になります。
これは、昭和40年以降のピーク時の 83.7%と比較すると、48年間でかなり減少したことになります。
また喫煙をさせると歯にヤニがつくだけだと思われがちですが、そうではないのです。

タバコがもたらす歯への悪影響

①歯ぐきへの影響
歯周病のリスクが上がる
タバコを吸うと血管が収縮する働きがあり、歯茎に血液があまりいかなくなり栄養不良になります。
歯肉が繊維化が進んで白血球が少なくなって歯周ポケット内で炎症を起こします。
また歯茎の色が黒ずんでくることもあります。タバコが原因で歯茎にメラニン色素が沈着して黒ずみます。

②ヤニ汚れ着色汚れ
コーヒーやお茶などでも着色汚れはつくのですが特にタバコは汚れがつきやすいです。歯の表面が茶色く着色していると清潔感なくて印象悪いです。
それだけではなくヤニのもとであるタールがつくと歯がざらついて歯石もつきやすくなり、もちろん汚れが残るので虫歯にもなりやすくなります。

③口腔がん
タバコを吸うと口の中に癌ができやすくなります。
「非喫煙者の6倍の確率で前癌状態の白板症(白斑)が起こる」というデータがあるそうです。
「口腔がん」が発生する最大のリスクファクターは、他のがん同様、喫煙です。喫煙者の口腔がん発生率は非喫煙者に比べ約7倍も高く、死亡率は約4倍も高いという報告があるほどなのです。

④口臭
タバコに含まれるニコチンによって、血液の循環機能が低下し、唾液の分泌が減ってしまうそうです。唾液が少なくなるとお口の中の菌が繁殖しやすくなって口臭のもとになってしまいます。
また、タバコに含まれるタールが歯や歯垢・歯石に付着することで口臭のもとになります。

上記のような悪影響が
喫煙者の方には考えられます。

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定期的に歯科医院に通い、
歯肉の状態チェック、クリーニングを行うことがとても大切です。

また歯石、着色をとっても歯の色が気になる!という方にはホワイトニングをお勧めしております。

喫煙者の方は色の再付着が早いのですが、
只今ホワイトニングモニターキャンペーンを行っており、
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興味のある方は気軽にお声掛けください。
皆様のご来院をお待ちしております。

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きらら歯科 スタッフ
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東京都あきる野市にあるきらら歯科
スタッフ(歯科衛生士・歯科助手・受付)からのお知らせです。

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あきる野市きらら歯科は、歯科医師14名、歯科衛生士11名、スタッフ計65名在籍し、1日約200名~300名の患者様にご来院頂いている人気の歯科医院です。
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